こんなお悩みや願いはありませんか?

  • ✔️ 仕事への想いは強いが、お客様の視点でのビジネスの価値が分からない
  • ✔️ SNSに投稿するのが苦手自分のサービスを発信することに抵抗がある
  • ✔️ 見せたい自分が分からなくて、自信がない
  • ✔️ プロフィール写真用に、どんな色の服を選べばいいか分からない
  • ✔️ デザインは苦手で、カラーの選び方にも自信がない
  • ✔️ ヘッダー画像を自分なりに作ってみたけど、反応がない
  • ✔️ 使っている名刺やSNSヘッダーは、デザインやカラーがパッとしない
  • ✔️ ビジネスのコンセプトや方向性が明確に決まっていない
  • ✔️ 講座開講の告知をしても、集客できるか不安
  • ✔️ もっと認知されて、受講生を増やしたい
  • ✔️ リピーターを増やして、売上を上げたい
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。


お客様の声を一部紹介します

M.Nさま

経営にデザインを取り入れると、色々なことがすっきりしました


イメージができていないままで依頼させていただくことへの不安がありました。
パンフレットが仕上がったので、教室の説明の際に自信をもって、提示できました。
経営にデザインを取り入れると、色々なことがすっきりしました。


<ブランドカラー選定ロゴ、名刺、パンフレットSNSヘッダーデザイン>


大串 あゆみさま
in_Todi 主宰


導線が明確になり、進むべき道が見えてきました


統一感、世界観に悩んでいました。
祐子さんと話していく中で、もっと大切な想いに気づくと思います。
広く色々なことをしないで、起業初期から少しでも整えたい方におすすめしたいです。

<パーソナルカラー診断、リーフレットデザイン>

於勢 佳子さま
心理カウンセラー


ビジネスで大切にしていることを色で表現でき、
テンションが上がりました



使う色で、私のビジネスのイメージをされてしまうのなら、
使う色を考えなきゃいけないと思っていました。
祐子さんに助言いただくことで、
自分はこれを大切にしていたんだと、改めて確認することができました。
自分でビジネスをしている人には、もれなく薦めたいです。
祐子さんのお人柄に触れることで、一歩踏み出せるのではないかと思います。
自分がビジネスで大切にしていることを色で表現できるとテンションが上がります。

<パーソナルカラー診断、ブランドカラー提案>

新井 友紀子さま
整理収納アドバイザー・住宅収納スペシャリスト


設置してみるととても自分にしっくりきて、最初の頃の不安も吹き飛びました!

これまであまりこだわりなくWEB媒体で色を使ってきたため
「これで決めてしまっていいのだろうか…」という不安がありました。
徐々に「自分のカラー」としてしっくりくるようになり
「選んだ色が自分のありたい姿に引っ張っていってくれている」ような気持ちになりました。

<ブランドカラー選定、SNSヘッダーデザイン>

神原 美穂さま
植物療法研究家/Belle vie 代表

ブランディングにお悩みの女性におすすめしたいです


自分のビジネスの想いを、どう的確に表現したらいいか悩んでいました。
デザインだけでなく、シンプルでわかりやすい文章にするご提案があり、助かりました。
ブランディングにお悩みの女性におすすめしたいです。


<パンフレットデザイン>


岡部 宏美さま


祐子さんのカラー診断は心に響くパワーがすごいです!
自分を見つめ直す勇気と太鼓判をいただけました。


自分で服を選べなくなっていました。退職して、自分に自信がなくなっていました。
似合う色が見つけにくく、似合う理由も分からないので、難しいと思っていました。
祐子さんのカラー診断は心に響くパワーがすごいです!自分を見つめ直す勇気と太鼓判をいただけました。


<パーソナルベストカラー診断>


サービスや商品の魅力を届けて、
沢山の人に手にとって喜んでもらいたい!

改めまして、オリジナル・カラーズの石田祐子です。

私は現在、Sparkle Color & Designの代表として、個人起業家向けにカラー提案とデザイン制作を行っています。


社会人になった時は、自信がなくて葛藤の連続でした。
仕事で努力しチャレンジし続けましたが、結局自信がないままでした。

そんな私が、夫に伴い渡米。
美大でグラフィックデザインを学び、博物館と美術館で働くことになり、デザインの道へ。
英語環境でデザイナーとしての実績を得たことが、自分への自信につながりました。

起業前は、企業で展示会のグラフィックや提案書を制作しました。
仕事の実績と評価に満足でしたが、自分の価値を生かして生きていないような違和感がありました。
そして、体調不良のため企業のデザイン職を退職することに。


新たなキャリアに選んだのが起業でした。
起業初期は、自信がなく認知を上げるにはどうしたらいいの?と不安でした。


そんな時、私のデザインの世界に新しい発見をくれたのがパーソナルカラー(似合う色)

パーソナルカラーは心に作用するカラーセラピーの要素があります。
似合う色を着こなすことで魅力が引き出され、自分に自信が持てるようになりました。


「自分の見た目と色の理論」に基づいて客観的に判断する。
ファッションをカラーで理論的に説明・提案できるサービスが、私の価値観に合ったのです。

不安から抜け出せたのは
「カラーのチカラ」を意図的に使ったから


パーソナルカラーの可能性に開眼した私は、
グラフィックデザインの仕事において、もっとカラーを強みとしてお客様に貢献できないかと考えるようになりました。

これまでお客様のデザインのお悩みをヒアリングしてきた中で、最も多いお悩みが

「お客様の視点からビジネスの価値が分かってもらえない」
「見せたい自分が分からなくて、自信がない」
「もっと認知されたい」

というものでした。

お悩みの根本原因は、
ビジネスの価値が伝わっていないため、自信が持てない。
けれども、認知されるための対策が取れていない。が大半だったのです。

あなたのビジネスが目に留まるようになるには、何が必要でしょうか?


それには「カラー」の力を効果的に使うことです。
「イメージや世界観に合うカラー」に人は惹きつけられます。

人は、物事を判断する時、五感の中でも視覚情報が80%以上を占めていて、中でも、色が最も大きな割合を占めるとの研究があります。

そのため、SNSヘッダーやバナーにビジネスを表すカラーを使うと、目に留まりやすくなり、メッセージが伝わりやすくなると言われるのです。
直感的に訴求する色は、その方の世界観を分かりやすく伝えるため、「人の記憶に残りやすい」のです。


ビジネスで継続していくためには、まずは、認知され記憶に残るようにすることが不可欠です。

・プロフィール写真はあるけど、プロらしく見えない
・ビジネスの価値を表すカラーが、イメージと合っていない

このような状態が続いては、SNSで投稿したりブログを書いていても、結果が伴わず疲弊してしまいます。

あなたの価値・カラーを表現して
自信が持てるように

そのために必要なのが、「パーソナルカラー」と「ブランドカラー」です。

1. パーソナルブランディングを意識し、服装にパーソナルカラーを取り入れる
2. ビジネスの価値を伝えるブランドカラーを効果的に使う

これらのカラーが両輪となり、あなたのビジネスの世界観が際立ち「記憶に残る人」になります。
その願いは、カラーを効果的に使うことで叶うかもしれません。

私と一緒に、サービスの価値を「カラー」で表現してみませんか?

自分のことは自分が一番分からない

あなたがお使いの、名刺、パンフレット、SNSヘッダーなどのデザインでは、何を意識して作成されていますか?

ビジネスの価値を言葉にして、それをビジュアルで表現することには、感覚やフィーリングだけに頼るのではなく、専門的な知識が必要です。


「カラーとデザインの統一感を出して、ブランディングしたい」

と思うのであれば、私にご相談ください。
あなたのビジネスを客観的に見て、世界観を表現するサポートをいたします。

あなたは、どんな未来を手に入れたいですか?
一歩先の自己表現が可能となり、次のステージへ行けるチャンスかもしれません。


あなたのオリジナル・カラーを表現してみましょう

最近では、ネットでもパーソナルカラーの簡易診断ができるようになり、試す人が増えています。

けれども、客観性を持って自分を見て、微妙な色彩の違いを見分けることは簡単ではありません。場合によっては、似合わない色を誤って選んでしまうかもしれません。


また、一般的なパーソナルカラー診断では、パーソナルカラー(似合う色)とブランドカラーは用途が違うから一緒に考えるべきではない、との意見があります。
しかし、本当にそうでしょうか?
いいえ、むしろ、カラーほど「人の記憶に強く残る」ものはありません。

特に個人起業家は、自分自身が商品となるため、統一感のある見せ方を戦略的に行うことが不可欠です。

お客様とのファーストコンタクトとなるプロフィール写真の服の色、SNSのビジュアルにおいて一貫性のある印象を与えことが大切です。
ファッションのパーソナルカラーから商品・会社のブランドまで、一貫してストーリー立てたカラーの世界があるはずです。

カラーを味方にすることで、認知され「記憶に残る人」になり、ビジネスステージを上げるきっかけになるのです。

ブランドカラー提案&デザイン制作
「オリジナル・カラーズ」とは

 ビジネスの価値を自信を持って伝えたい!
という個人起業家の方へ 
カラーを味方にすることで、もっと
認知してもらえるチャンスが広がります!


ブランドカラー提案 & デザイン制作
「オリジナル・カラーズ」の3ステップ

Step 1 似合う色を見つける

 パーソナルカラー診断で似合う色を提案 
パーソナルカラー(似合う色)は、あなたの魅力を最大限に引き出してくれます。
似合う色は、持って生まれた色素を客観的に見て決めるため、自分で見つけることは難しいものです。
ベストカラーを着ることで、第一印象がよくなりお客様に信頼を得られ、自信がつくようになります。
一緒に、ビジネスで見せたい自分を見つけて「記憶に残る」イメージを作りましょう。

Step 2 ビジネスの価値を表す色を選ぶ

 あなたの価値を表すブランドカラーを選出 
パーソナルベストカラーの配色をベースに、ビジネスのブランドカラーを決めます。
ブランドカラーによって「覚えてもらい、思い出してもらうこと」で、ブランド価値を高めます。
服装とデザインに統一感のある配色を持つことで、あなたの価値を表現できるようになります。

Step 3 価値をビジュアル化

 世界観を表すカラーを生かしたデザイン制作 

ビジネスの価値をビジュアル化します。

あなたの世界観を表す配色、フォント、デザインを決めることで、統一感のある見せ方を戦略的に作ります。

お客様から認知されてイメージアップが図れます。

サービス内容
カラー&デザインプラン(3ヶ月)

  • マンツーマンコンサルティング

    ・パーソナルカラー診断・提案 対面とオンライン両方が可能(2時間) 

    ・ブランドカラーセッション(2.5時間)

    ・デザイン制作→修正→フィードバック(週1回)メールまたはオンライン

  • 期間中のメールサポート無制限
  • パーソナルカラー診断「アドバイスシート」ご提供

  • ブランドカラー&フォント「Brand Style Guide」ご提供

  • 修了後の3ヶ月間デザインフォローアップつき
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

「オリジナル・カラーズ」を受けると、
こんな未来が手に入ります

  •  仕事への想いや強みが明確になり、ビジネスで大切にしたい価値を伝えられます
  • ■ 苦手なSNSもフォーマットを使うことで、投稿が速くできるようになります
  • ■ パーソナルカラーで自分の見せ方が分かるようになり、自信がつきます
  • ■ 存在感が増し、口コミが増えることで、認知されやすくなります
  • ■ 自分の魅力を引き出す服が分かり、プロフィール撮影も楽しんで望めます
  • ■ こだわりのデザインや配色が見つかり、自信を持って使えます
  • ■ ブランドカラーを持つことで、資料作りに迷いがなくなります
  • ■ サービスの価値が表現されたデザインが手に入ります
  • ■ ビジネスの価値が明確になり、SNSでも世界観を表現できます
  • 共感され、リピートが増えることにつながります
  • ■ サービスの軸が明確になり、認知されてイメージアップが図れます
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。



「オリジナル・カラーズ」
こんな方へおすすめします

  • ✔️ 自分のビジネスの価値が伝わるようになりたい方
  • ✔️ SNSで、自分のサービスを発信することが楽しくなりたい
  • ✔️ 見せたい自分が表現できて、自信を持ちたい
  • ✔️ プロフィール写真用に、似合う色の服を選べるようになりたい方
  • ✔️ デザインやカラーを自信をもって選べるようになりたい方
  • ✔️ ヘッダー画像を自分で作って、反応が得られるようになりたい方
  • ✔️ 使っている名刺やSNSヘッダーに、デザインやカラーを決めたい
  • ✔️ ビジネスのコンセプトや方向性を明確にしたい方
  • ✔️ 講座開講の告知をして、集客して開講できるようになりたい方
  • ✔️ もっと認知されて、受講生を増やしたい方
  • ✔️ リピーターを増やして、売上を上げたい方
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。


プロフィール

石田 祐子

Sparkle Color & Design 代表
カラーブランディングデザイナー


アメリカ・ワシントンDCのCorcoran School of the Arts & Design(現 ジョージワシントン大学)グラフィックデザイン科卒。

DC内の美術館と博物館で、展覧会グラフィックデザインインターンとして勤務。

8年間、IT会社と設計施工会社にて、グラフィックデザイナーとして和英文表記の印刷物から、商品チラシ、パンフレット、ブース用のパネルやグラフィックなどのグラフィックデザイン制作を手掛ける。
携わったプロジェクトは200件以上。

2016年パーソナルカラー診断に出会い、2017年グラフィックデザイン制作とパーソナルカラー診断を行う、Sparkle Color & Designを開業。

現在は、選ばれる人になりたい女性起業家を対象に、カラー・デザインプロデュース、デザイン制作、パーソナルカラー診断・セミナーを行う。

「自分の枠を超えた想像以上のものが表現できた」と高い評価を得ている。

女性起業家と出会う中で、グラフィックデザインとファッションのカラーの統一が取れなくて、価値が正しく伝わらないのはもったいないと気づく。

起業する人が増え、個人でも、ブランディングが必要な時代、「デザインとカラーのチカラで価値を伝え、選ばれる人」を増やすために活動の幅を広げている。

よくあるご質問
Q & A

  • Q
    パーソナルカラーは最近よく聞きますが、好きな色とどう違いますか?
    A
    パーソナルカラーとは、自分の色素に合う、魅力を引き出す色です。好きな色が似合う色でない場合は、似合う色と上手に組み合わせるコツを提案いたします。
  • Q
    プロフィール写真撮影では、着る服の色を選んで印象作りをされていますか?
    A
    はい。似合う色を数種類選んでコーディネートしています。プロフィール写真では、パーソナルカラーを上手に使うことで好印象を作れます。
  • Q
    仕事への想いは強くありますが、自分のビジネスの価値がはっきり分かりません。どうやって見つけるのですか?
    A
    ビジネスの想い・個性・強み・価値観を言葉にすることで、仕事で大切にしていることが分かるようになります。
    ブランドカラーは、直感的にビジネスの価値を表すことに役立ちます。
  • Q
    もっと認知されて、受講生を増やしたいです。プランの内容は、その効果があるのでしょうか?
    A
    あなたの魅力やビジネスの価値を表現するカラーを使うことで、覚えてもらい認知されやすくなります。どのプランでも、そのための作戦も一緒に練っていくので、ご安心ください。
  • Q
    ヘッダー画像を自分なりに作ってみたけど、あまり反応がありません。相談できる人もいないので、困っています。
    A
    デザインの配色とプロフィール写真の服の色を統一することで、一貫性のある印象を与えることができます。
    あなたらしさを明確にすることで、見た方の目に留まり信頼感につながります。オンラインセッション体験&説明会では、お話を伺い詳細をお伝えする予定です。
  • Q
    個人事業主なのですが、企業のようにブランドカラーを持つ必要はありますか?
    A
    ブランドカラーは、ビジネスのコンセプトや世界観を視覚的に伝えます。会社の規模を問わず、ブランドカラーに取り組む意義はあると考えます。
  • Q
    デザイン制作期間はどれくらいですか?
    A
    プランによって変わりますが、制作開始から納品まで、1〜2ヶ月です。印刷の場合は、印刷物の納品に、さらに1〜2週間かかります。
  • Q
    打ち合わせは、対面ですか?オンラインも可能ですか?
    A
    対面なら、東京都内、または浦安のオフィスで行います。オンラインでの打ち合わせも可能です。ご希望に合わせて対応いたします。
  • Q
    支払い方法を教えてください。
    A
    お申し込みから1週間以内に、銀行振込(手数料はお客様負担)でお願いいたします。名刺印刷料とデータ入稿代行料を選ばれた場合は、別途料金がかかります。
  • Q
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
    A
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。



「記憶に残る人」になる


国内外でグラフィックデザイナーとして、13年間で200件以上のプロジェクトに携わってきました。
企業でのデザインの仕事は、誰かの問題を解決でき、望む変化を与えることができる。価値を伝えるデザイン制作に魅了され、続けてきました。

私のキャリアの転機となったのは、パーソナルカラーとの出会いでした。
「自分の魅力を最大限に発揮して自信を持ちたい!」私は、パーソナルカラーを大切にすれば、魅力がアップして自信が持てる、と確信しました。

自分の見せ方や、仕事への想いや価値を自信を持って伝えられる起業家が増えて欲しい、という思いから、このプランが生まれました。
記憶に残り思い出してもらいやすくなる。
そのように認知されれば、自信を持って行動できるはずと思っています。

あなたの個性、大切な「カラー」を一緒に表現していきませんか。

カラーブランディングデザイナー
石田祐子